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結構柔らかい -- 名無しさん (2010-08-16 21 47 44) 多分一番書き込みが少ない項目。 イオナ(悪)が召喚するユニットで、序盤はアルナス軍に対する壁となるが、 召喚レベルの関係上中盤以降はいらない子。せめてもう少し固ければ -- 名無しさん (2012-01-15 15 01 28) ダンジョンでは割りと便利 -- 名無しさん (2012-01-15 16 07 42) ダミーバルーン。 -- 名無しさん (2012-08-10 18 15 23) ゴーレムとより差別化するためか、ステータスにHP-200、move+40の修正が入った 壁としてはやや弱体化か -- 名無しさん (2012-11-25 02 27 20) イオナ(悪)ってなんだよホルスのホルスか? -- 名無しさん (2020-04-04 21 12 11) ダミーバルーン。 -- 名無しさん (2020-04-30 14 18 06) イオナ専用 -- 名無しさん (2023-08-26 11 18 59) 後衛が召喚する護衛なので戦闘で活躍は難しい 基本的に壁 -- 名無しさん (2023-10-03 11 28 05) 名前 コメント
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. 過去に到着し年月日を確認したヨネアは焦っていた。 ヨネア(あの怪物達が現れるまであまり時間が無い…) ヨネアはやるべきことを整理した。 ①古代遺跡の破壊 ②世界各地に隠れている怪物の眷属と思われる強力な魔物の撃破 ③謎の怪物の復活(召喚?)の阻止 自分がいた未来ではあの怪物達が現れる少し前に アルティマイト等の古代兵器が突然破壊活動を始めた。 何者かが裏で手を引いている可能性があるが、 そいつを探すよりは使われる前に壊してしまったほうがてっとりばやい。 ③に関しては全くといっていいほど情報が無い。 当面は①、②を目標として行動するべきだろう。 そうと決めたヨネアは早速行動を開始した。 ちょうど近くに大きな遺跡がある。 最初のターゲットはそれにしよう。 グリンシャス遺跡近くの森で男が体を動かしていた。 素人目にはよくわからないが、恐らく武術の型だろう。 男は次々に構えを変え、様々な技を繰り出した。 ひと段落したのか、構えを解いた男は傍で隠れ見ていたエルフに声をかけた。 男「何か用かな?」 エルフ「あ……、えと、そろそろ夕食の時間なので…」 男「もうそんな時間だったのか。わざわざすまない。」 男は修行の旅と称して世界を放浪していた。 ここパーサの森に来たのはつい最近である。 男(最近大きな事件があったと聞いたが、この地の平穏さはそんなことを微塵も感じさせないな。) この森は居心地がいい、暫く滞在しようか、 そんなことを男は考えていた。 その夜、 エルフ達はグリンシャス遺跡の前で集まっていた。 グリンシャス遺跡の封印は何者かに解かれており、 ときおり中から地鳴りのような音が聞こえてくる。 暫くして音がやみ、一人の女が遺跡から出てきた。 ヨネア「………」 遺跡を取り囲んでいるエルフ達を見てヨネアは心底うんざりした。 ヨネアはエルフ達を無視してその場を離れようとした。 ヒュンター「待て。中で何をしていたのか話を聞かせてもらおうか」 ヒュンターの制止も無視してその場から離れようとしたとき、 ヨネアはエルフ達の中に一人たたずむ場違いな男を見つけた。 ヨネア「!!」 男「?」 ヨネアはその男の前に駆け寄った。間違いないあの男だ。 未来でオルジンと共に戦っていたあの男だ。 人間離れしたすさまじい強さを持つ男。 ヨネアはこの数奇なめぐり合わせに感謝し、自然と涙があふれた。 男「???」 目の前で見知らぬ女に突然泣かれた男は困惑していた。 周りのエルフ達の視線が疑惑の目に変わってきている気がする。 男「あー……、とりあえず宿をとっているからそこで話そうか」 男はヨネアを自分の宿に案内し、事情を聞くことにした。 男「落ち着いたか?」 ヨネア「ええ」 男「そうか……ならまず最初に聞きたいんだが…、 失礼だがどこかで会ったことがあったかな?」 この質問を受けてヨネアは困った。なんて説明すればいいのだろうか。 ヨネアの今の気持ちを正直かつ簡潔に言葉にするとこうなる。 「未来を変えるために一緒に戦ってほしい」 ……ダメだ。絶対頭がおかしい人だと思われる。 でも今後のことを考えると、この男の力はなんとしても借りたい。 ニースルーならこういうときなんて言うんだろう。 いくら考えても何も浮かばない。しょうがない、ここは直球勝負でいこう。 ヨネアはこれまでの経緯を説明した。 ……… 男(この女は頭がおかしいのだろうか) ヨネア(この女は頭がおかしいのだろうかって思ってる顔だ) ヨネア「やっぱり信じられない?」 男「当たり前だろう」 やっぱりそうよね、そう思ってヨネアはため息をついた。 実際に自分の目で見ないととても信じられる話じゃ――― そうだ!実際に見せればいいんだ! ヨネア「ちょっとついて来て!」 男「? おい!?」 ヨネアは男の手をとり強引に屋根の上に連れて行った。 ヨネア「証拠を見せるわ」 男「この屋根の上になにがあるというんだ?」 ヨネア「証拠はここには無いわ。飛んで行くからついて来て。あなたも飛べるでしょ」 男「冗談じゃない!」 男は手を振りほどこうとしたが離れなかった。 良く見ると繋がっているお互いの手が石化している。 男「!?」 男の言葉を無視してヨネアは飛び立った。 二人の下をエルフ達が弓を持って追いかけて来ている。 男「しばらくの間ここには来れないな……」 男はヨネアに引っ張られながらそんなことを考え、自分の不幸を呪った。 男とヨネアはある島に降り立った。 島の中央には大きな火山があり、豊富に温泉が沸くため火山の周囲には大きな温泉街が出来ている。 ヨネア「ここよ。正確にはあの火山だけど。」 男「とりあえずどこかの宿で休まないか? 一晩中飛びっぱなしだったせいで疲れてるんだが」 ヨネア「逃げない?」 男「逃げないとも。さあこの石化を解いてくれ」 心なしか手元の石化が強くなった気がする。 ヨネア「信じられないわ。さあさっさと行くわよ」 男は既に抵抗をあきらめていた。 二人は火口の目の前まで来た。 男「ここに何があるんだ?」 ヨネアは何も言わず火口に魔法を叩きこんだ。 男「!?一体なにを―――」 ヨネアが放った魔法の影響で火山が活動を始めた。 溶岩が目の前まで吹き上がってきている。 男「なんて事を」ヨネア「あれを見て」 そういってヨネアは溶岩が吹き出ているところを指差した。 特におかしなところは―― ? 溶岩の動きに違和感を感じる… 違和感を感じたのとほぼ同時に巨大な岩が飛んできた。 男「!!」 岩を回避した男の違和感は確信に変わった。 男(今のは「意思を持った攻撃」に見えたが…) 考えている間に、男の前で溶岩と岩が集まりひとつの形を成した。 男「これは……ゴーレムか!?」 集まった溶岩と岩は一体の巨人と化した。 次々と飛んでくる岩や炎を避けながらヨネアが説明した。 ヨネア「こいつが昨日話した眷属のうちの一体よ」 反撃しなくては殺される、そう思った男は戦闘態勢をとった。 男は構えたと同時に巨人に突撃した。 巨人の周りを高速旋回しつつ攻撃を加えていく。 ヨネアはその戦いぶりに懐かしさを覚えていた。 男は武器を持たず徒手空拳で戦っていたが、 飛行魔法を使った高速移動から繰り出される連撃の速度と威力は、 いずれも人間の規格から外れたものだった。 あれだけの力があれば武器など必要ないのだろう。 よく見ると男の体は薄い光の膜のようなものに包まれていた。 ヨネア(ゼオンとかいう悪魔が使っていた技と似ているわね) 男はこの世界でも珍しい「闘気」の使い手であり、 この闘気を使って攻防一体の戦闘を行っていた。 ヨネアと男の力は巨人を圧倒し、男が止めの一撃を叩きこんだ。 巨人は断末魔を上げながら火口の奥に消えていった。 ヨネア「これで信じてくれるわよね」 男「未来うんぬんの話は正直まだ信じられないが、 溶岩を殴るというのは初めての経験で新鮮だったな」 ヨネアは黙って男の言葉を待った。 男「いいだろう。全て信じた訳ではないが、お前に協力しよう」 奇妙なコンビが今日ここに誕生した。 エピローグ 巨人との戦いの後、二人は近くの温泉街で宿をとった。 そして次の日の朝、男の気持ちは沈んでいた。 街は昨日の小規模噴火の話で持ちきりになっていた。 それはいいのだが、問題はその話に 「火口に向かう謎の二人組みを見た」という内容が含まれていることだ。 できるだけ早くここを立ち去ったほうがいいだろう。 そう思った男はヨネアに次の目的地を聞きに行った。 ヨネア「次の目的地はこの近くの遺跡よ」 男「遺跡で何をするんだ?そういえば初めて会ったのも遺跡だったな」 ヨネア「この遺跡にある古代兵器と遺産を破壊するのよ」 それを聞いた男は少し頭痛がした。 なんということだ。聞き間違いでなければ、この女は俺に遺跡荒らしをやれと言っている。 未来から来たとかいう変な女と素性の知れない男。 この奇妙なコンビの活躍はきっと世界を救ってくれる…のかもしれない。 つづく いきなりメアリー・スーかい・・・ -- 名無しさん (2011-11-19 04 02 48) 名前 コメント
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story battle_t_dst4_t_sld2 { fight = on if(yet(battle_t_dst4_t_sld2) inBattle(t_dst4, t_sld2) == 1 isSameArmy(t_dst4, t_sld2) == 0 isMaster(narudia) == 1 ) { event(battle_t_dst4_t_sld2) } } event battle_t_dst4_t_sld2 { stopBGM() playBGM(THEME_SC88P) scroll(t_dst4) wait(50) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) wait(10) scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, 族長様…。) wait() scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, ルグナナムか。@噂には聞いておったが、#本当に生きておるとは。) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, 幾つかの僥倖に助けられて、#なんとか生き長らえております。) wait() scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, そうか。#部族の者も変わりなくやっておる。) talk(t_dst4, こうして戦場で見えるは奇縁だが、#敵味方では武運を祈るとはいかぬ。) talk(t_dst4, それもまた、天の思し召しであろう。@お前も、悔いる事の無いように。) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, …。@……。@………。) wait(10) talk(t_sld2, や、やはり族長様に剣を向ける事は出来ませぬ。@どうかお許しを。) wait() scroll(t_dst4) wait(80) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, この痴れ者が!) talk(t_dst4, そのような覚悟で部族を離れたと申すか!) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, あの時は、#誓ってそのつもりでおりました。) talk(t_sld2, しかし、こうしてお会いしてしまうと、#足が竦んでしまうのです。) wait() scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, …。@ルグナナムよ。) talk(t_dst4, 戒律は、部族を離れた者を裁かぬ。) talk(t_dst4, それは何故か。@部族を離れた者には、砂と太陽の審問が与えられるからである。) talk(t_dst4, 戒律を貫く原則。) talk(t_dst4, 『天意は貴く、人意は賤し』) talk(t_dst4, 気候の穏やかな中原では、#天は克服し利用する物である。) talk(t_dst4, 故に、彼の地の人々は、#人の力と可能性を無限に信じる事が出来る。) talk(t_dst4, だが、砂漠ではそうはいかぬ。) talk(t_dst4, 一たび砂嵐が巻き起これば、#人も畜生も小さな虫も、同じように身を竦め、#天の怒りの静まりを待つ事しか出来ぬ。) talk(t_dst4, 人間が万物の霊長である等とは、#許し難い不遜に思えるのだ。) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, はい。#あの時は、若さと愚かさで、族長様のお話を飲み込み切れませんでした。) talk(t_sld2, しかし、私も世界を一人で歩き、#様々に見聞を重ね、#ようやくにして、#真意の一端を理解出来るようになりました。) wait() scroll(t_dst4) wait(40) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, 分かっておらぬ。) talk(t_dst4, 部族と戒律の庇護を受けずに、砂漠を生き抜いた。) talk(t_dst4, お前は、#砂と太陽の審問を通過せし者なのであろう。) talk(t_dst4, であるならば、#お前は心のままに振る舞い、#生きなければならぬ。) talk(t_dst4, それが、お前に与えられた天意なのだ。) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) wait(10) talk(t_sld2, …。) wait() scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, それでも尚、#部族の恩義を忘れ難く感じるのならば。) talk(t_dst4, 部族の名を汚す事を恥じよ。@望郷の念に駆られて、#与えられた責務を投げ出すような事をしてはならぬ。) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, …。#分かりました。@まだ、迷いが無いと言えば嘘になります。) talk(t_sld2, ですが、お言葉を支えに、#力の限り剣を振るいます。) wait() scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, 話は以上だ。) talk(t_dst4, 者ども、戦闘準備。@矢をつがえッ!) wait() scroll(t_sld2) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_sld2) talk(t_sld2, …。#お前達、行くぞ!#燃えろ、俺の火竜剣!) if(inBattle(curutomu, t_dst3) == 1 ) { wait() scroll(curutomu) hideSpotMark() showSpotMark(curutomu) talk(curutomu, さすがは戒律の番人。@良い説教であった。) wait() scroll(t_dst3) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst3) talk(t_dst3, 我が部族の若い衆にも、#聞かせてやりたいな。) wait() scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, 近頃の若い衆は、#この程度の事も分かっておらぬ。) talk(t_dst4, 嘆かわしい事だ。) wait() scroll(curutomu) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(curutomu) talk(curutomu, 中原との交流が増えるにつれ、#人々の心が落ち着きを失っているように思える。) talk(curutomu, 何とかせねばならんな。) wait() scroll(t_dst3) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst3) talk(t_dst3, …。) wait(80) scroll(t_dst4) wait(10) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, …。) wait(80) scroll(curutomu) hideSpotMark() showSpotMark(curutomu) talk(curutomu, な、その様な目でわしを見るな!) talk(curutomu, 分かっておる、#皆まで言うな。) talk(curutomu, 姫様はお若いだけだ。@いずれ、必ず分かって下さる。) wait() scroll(t_dst4) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst4) talk(t_dst4, …。) talk(t_dst4, クルトーム殿の危惧は、#我々も共有しておる。) talk(t_dst4, 戒律も、#時代に合わせて変わっていく必要があろう。) wait() scroll(t_dst3) hideSpotMark() showSpotMark(t_dst3) talk(t_dst3, 昔のままで良い、#とは郷愁に過ぎぬのか。) talk(t_dst3, 辛い時代になったものだな。) } hideSpotMark() stopBGM() if(isWorld() == 1) { playWorld() } else { playBattle() } このイベント、スキップできないうえ戦闘を飛ばしても表示されるからめんどくさいんだよね -- 名無しさん (2023-09-09 01 27 58) 難語で格好はついているが内容は薄いので、まとめるといいかもしれない。 waitも無駄に多いので減らすといいかもしれない。問題は誰が修正するか、そして正式版に収録されるか。 -- 名無しさん (2023-09-09 18 55 21) 名前 コメント
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ミッドウェイ出身の魔法戦士。商人であった父とともに行商で訪れたアルナスでナルディアと出会い友人となる。自由な発想を持つナルディアに触発され、カリンは父の家を出てひとり魔法の修行の旅に出る。旅先で同じ目的で修行するエルカと出会いともに切磋琢磨し、剣に魔法を付加する技を見出した。アルナスに戻りナルディアのもとで魔法戦士としての力と諸国遊覧の経験を活かして働いた。スネアの乱により国を追われた後は、忠臣としてではなく一人の友人としてナルディアに付き従った。ナルディアもまた、アルナスのしがらみがないカリンを、生涯唯一の親友として信頼した。 ナルディアの唯一の親友だったのか。となるとグリンジャやチックニアは単なる部下だったのだろうか。 それはなんだかさびしいのう…。 -- 名無しさん (2010-04-21 21 30 02) 唯一ではなく無二なら、問題ないのでは。 -- 名無しさん (2010-04-22 13 07 40) グリンジャたちは竹馬の友、カリンは莫逆の友とすれば・・・ナンバーワンかオンリーワンの違いだろうか?w -- 名無しさん (2010-04-23 01 11 58) アルナス汗国とは関係の無い友達って意味じゃないのか -- 名無しさん (2010-04-23 19 37 46) 莫逆の友ってはじめてしった -- 名無しさん (2024-01-26 09 18 40) 名前 コメント
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グリーン・ウルスの(自称)軍師。無敵のブリザード軍団を率いて悪魔軍を壊滅させる妄想を毎晩するも、実戦では逃げ回るせいでたいした戦功をあげていない。過去に一度、たった17体の小隊でグリーン古城を占拠し、クーデターを起こしたことがある。しかし奪った城はあっさりカルラに返し、何回も謝罪した。引き籠りがちな主君を戒めるためだったと思われる。その後はカルラに変わらぬ忠誠を誓った上で再度グリーン・ウルスに仕えた。現在も悪魔軍を脅かす稀代の軍師として活躍している・・妄想をしている。 元ネタは半兵衛かな? 片言しか喋らんと思いきや妄想家なのかw -- 名無しさん (2010-01-17 16 37 25) 二十数年前にグリーン地方を襲ったブリザードの中で生まれたモンスター。 カルラの母との邂逅の後、ピヨンと名付けられグリーンの民と共に暮らしていた。 カルラやポートニックとは幼少時代からの付き合いであり、その絆は名乗りの挨拶をするだけのアイスマン語から意志の疎通が出来る程であったという。 その可愛らしい外見に似合わず、行動力に溢れた男前な性格であり、引きこもりがちなカルラを戒めるためにスパルタな行動に走ることもある。 ネタスレのSSを元に書き直してみた。 -- 名無しさん (2010-09-07 14 31 46) なんだこれ -- 名無しさん (2020-04-11 11 20 36) グリーンはグリーンランドから来ているから軍師はヴァルデマールだと思う -- 名無しさん (2023-11-02 12 01 41) 名前 コメント
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Crossing Legend Of Myth Download 作者: 作者紹介文 初期領地数 - 初期勢力数 - 初期クラス数(召喚除く) - 主な種族 - 訓練上昇値 - 備考 - Title画像元: Map画像元: 世界観がすごく良い。バグ報告なんだが、陪臣雇用の時雇用費0の謎の放浪人材が3ターン目に出現してて、その人材のスペック見ようとカーソル合わせたら固まってた。デバッグのやつやってみたら、未設定移動タイプあるからmovetype見直せ、と出てきてた。 -- 名無しさん (2016-11-24 16 35 47) うお、完成楽しみだな -- 名無しさん (2016-11-24 20 03 40) 完成したらとても面白そう。個人的に雰囲気が好き。 -- 名無しさん (2016-11-24 22 33 16) 今後やること多そうだけど神話系好きなので期待 -- 名無しさん (2016-11-25 01 54 11) ヴァルキリープロファイルいいよね -- 名無しさん (2016-11-26 00 36 40) BGM変更の必殺技要らない -- 名無し (2016-11-27 17 26 50) 必殺技のBGM変更ウザすぎる。 それと強制加入イベのあるキャラを知らずに育てていきなり居なくなってかなり嫌気がさす -- 名無しさん (2016-12-07 17 30 13) シューター(攻城兵器)なのに武器が接近のみというアホ仕様 -- 名無しさん (2016-12-12 00 46 57) 火竜砲も同じだし攻撃武器持たない工作兵でどうやってレベル上げしろと -- 名無しさん (2016-12-12 00 48 14) まあまだテスト中なんだろ。ゆっくり見守ろうぜ -- 名無しさん (2016-12-12 20 03 52) とりあえずは完成目標かな。頑張ってほしい -- 名無しさん (2016-12-14 15 59 14) 面白そうだからがんばって欲しい -- 名無しさん (2016-12-17 15 47 18) 大作の予感。bgm変更は個人的にはけっこう好きだった。 -- 名無しさん (2017-03-16 14 52 25) こうしんきてほしい -- 名無しさん (2017-03-22 22 23 54) ワールドマップはかなり明確に地球 -- 名無しさん (2023-08-20 18 28 46) ヴァルプロ2次創作。SC1とSC2。イベントは多少あるが未完成。遠い勢力はターン数経つまで動かない方がいい。ストーリー上重要な勢力が徒に滅亡する。 -- 名無しさん (2023-08-23 22 10 22) 名前 コメント
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魔法相殺されまくりオワタ -- 名無しさん (2009-10-13 14 07 24) 魔法の逃げ撃ちで無双を企む人材プレイヤーに立ちはだかる壁。 その相殺能力ゆえ、レベル1召還ユニの中ではティアマットに並ぶ便利さを誇る。 -- 名無しさん (2009-11-07 14 29 53) ただしティアマットが相手だと、闇ブレスによって吹き飛ぶ。悪魔の対抗戦力には成り得ず、魔法使いの天敵には成り得るユニット。 -- 名無しさん (2009-11-07 16 14 21) エンジェルより弱いセラフってw -- 名無しさん (2011-04-22 15 08 03) 使い道がないわぁ -- 名無しさん (2020-04-04 21 08 14) ワルキューレどこいった -- 名無しさん (2020-04-04 21 08 56) 元ネタはセラフィム -- 名無しさん (2020-04-30 14 20 15) シルフと名前が似ているがこちらは光属性 -- 名無しさん (2023-09-01 18 16 01) 光の目とかに輸入された -- 名無しさん (2023-11-02 12 07 58) 名前 コメント
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トルネード漁法 夜のとばりがおりて宵も深くなった雪の街。 とある民家の窓からは未だに灯りが洩れている。 深々と降る雪が照らされて微かに浮かび輝いていた。 「誰でも簡単に大漁になる方法を教えます――っと」 蝋燭の薄明かりに照らされる机。 その机の上に乗せられた真新しい紙切れに、すらすらと、少女の手に握られた筆が奔る。 「驚くほど簡単に、数分もあれば実践できます――っと」 インク瓶の中へと筆先を数回つけつつ、次の文句を思案しながら空いている方の指先で髪を弄ぶ。 二つに分け、肩口から下がる三つ編みがそれに合わせて揺れていたが、上手い文句が思いついたのか筆を奔らせた。 「漁の経験は要りません。すぐにでも始められます――っと」 書きながら口元が緩む。我ながら間違った事は何も書いていない、と自身の経験がそう語っている。 息抜きのつもりで、ふと顔を上げて窓から外を覗くと、朝から降り続ける雪が止む事なしに今も舞っていた。 「寒い日でも大丈夫。濡れて凍える心配はありません――っと」 思いついたかの様に書き連ねる。 「一日一回。これだけで十分。もう、大漁間違いなしです。 慣れてくれば一日に何回でも出来ちゃうので、欲張りさんにも向いてます――っと」 前々から考えていた文句を最後にすらすらと書き足す。 少女は筆を置くと、一通り容となった紙切れを手にして眺めた。 誰でも簡単に大漁になる方法を教えます!! 驚くほど簡単に、数分もあれば実践できます 漁の経験は要りません。すぐにでも始められます 寒い日でも大丈夫。濡れて凍える心配はありません 一日一回。これだけで十分。もう、大漁間違いなしです! 慣れてくれば一日に何回でも出来ちゃうので、欲張りさんにも向いてます その名も『トルネード漁法』です!! 金5000で教材を販売しています! この機会に是非!! 詳しくは『天才美少女』ポートニックまで 満足げに頷くと、大きく両手を広げて伸びをひとつ。 その時、静寂に包まれていた部屋に「コンコン」と、扉を叩く音が響き渡った。後ろを振り向くと同時に背後の扉が僅かに開く。 金色の髪を無造作にばさっと肩に垂らした気弱そうな少女が、隙間から顔を覗かせて様子を伺っていた。 「まだ起きてるですぅ?」 「夜なべしてただわさ。もう少ししたら寝るだわさ」 出来上がった宣伝用の張り紙をつぶさに見つめ、最後の確認をしながら気弱そうな少女へと答える。 「そうですかぁ~。カルラ眠いのでさきに寝るですぅ……」 「おやすみですぅ……」と、消え入りそうな程の小さな言葉を残して、少女は顔を引っ込めると自室へと戻っていく。 その様子を見届けると、机へと向き直り、また新たな紙を取り出して筆を手にする。 今夜もポートニックの夜は静かに更けていくのであった。 SS魔法がみんな使える時代が来るのか・・・ -- 名無しさん (2011-02-02 18 26 05) ロザイナなら出来そうだな -- 名無しさん (2011-02-05 15 31 28) ムクガイヤあたりがシステム化して生産体制を整えそう -- 名無しさん (2023-11-27 12 23 18) 名前 コメント
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光と闇の姉妹 あらすじー いっしょの勢力に住むことになったエルラムとエルフィス。 だけど光と闇の姉妹はどうしても普通に仲良くすることができない。 そこで、二人はヒュンターのところへ相談にきた。 ヒュンター「簡単なことです。仲良くなりたい人がいる場合、まず相手の気持ちになってみることです」 エルフィス「相手の…ですか。ヒュンターさんは私に思いやりの気持ちがないとおっしゃりたいのですか?」 エルラム「(ギロリ)」 ヒュンター「そうではありません。まずは形からと故人も言っています。幸いにしてお二人は、色と表情以外は 瓜二つの双子。で、あれば、入れ替わるつもりで相手の容姿になってみるのです!」 エルフィス「え…ええっ!?」 エルラム「なの?」 アーシャ「あ…、エルフィスさん。ごきげんよう。この間の件ですが…」 エルフィス?「あら、アーシャさん、ごきげんよぉ~う(きらきら)」 アーシャ「(は…背景にアウラウネが咲いてる…?!)」 エルフィス?「あら…アーシャさんったら……ロザリオがまがっていてよ?」 アーシャ「え…そうでしょうか? あの、この間お話した、次の軍議に提出するという」 エルフィス?「焦らず…一緒に楽しみましょう? この森は悠久と時間(とき)が流れ、 誰も歳をとることはありません、もう時間の兎に追われる事もありませんわ」 アーシャ「あ…あのぅ……」 エルフィス?「あらあら」 ルオンナル「あ…エルラム。こんにちは。こんなとこでなにしてるの?」 エルラム?「誰…なの?あなた、知らないなの」 ルオンナル「ルオンナルよ、リュッセル最速の。此間はちゃんと覚えてたくれたじゃない。 まーた、へんなマンドレイクでも食べて記憶飛んじゃったの?」 エルラム?「なれなれしくするな、なの。どうせおまえもすぐ死んじゃうなの。名前なんか知らないなのなの」 ルオンナル「そう…かもしれないね。わたしたち人間なんて、いつ死ぬかもわからない。 特に今は戦乱の世の中。でもね、だからこそ、日々を一生懸命に生きて、充実したものにできないかなって、わたしは思うの」 エルラム?「人間の”これまで”に意味はなく、”これから”に意味もないなの。だから”いま”にも意味はないなの」(フードを目深にかぶって怪しい呪文の研究を再開) ルオンナル「(エルラム…あなたはまだ、わたしがセレンに遭ってもらったものを手に入れてないのね)」 エルラム?「(心の声聞こえてますよ!)」 ルグナナム「なぁ、ニューマック」 ニューマック「なンだァ?」 ルグナナム「最近、エルフィス エルラム姉妹の様子がおかしいみたいだがなんかあったのか?」 ニューマック「フン、あんな女とエルラムを一緒にするな。どこもおかしいとこなんざない」 ルグナナム「そうか? ほら、見ろよ。あのエルフィスが、マンティコアをさばいて炒めてるぜ ハタ・マサノーリはなんとやら、じゃなかったのか?」 ニューマック「ハタなんとかは、ふくナントカだろ。ん? あれはエルラムだ」 ルグナナム「え? だって色…」 ニューマック「はン…なるほどな。これはスピリチュアルレイヤーだ」 ルグナナム「スピ…すまん、魔法関係の話は勘弁」 ニューマック「つまりあれだ。相手の気持ちを知るために、相手の格好をしてみるって試みだなァ。 どうせ、あの眼鏡あたりが吹き込んだころだろうよォ。つまらんマネを……」 ニューマック?「あ」 ニューマック「あ」 ニューマック?「なンだァ? てめェはァ?? 俺サマになンか文句あンのかァ? あぁ!?」 ニューマック「ホーリートーンだろ」 ニューマックに化けたホーリートーン「なぜわかった!?」 ニューマック(本物)「てめェのくせェ歯が臭うンだよ。あと、 俺をああいう風に真似るとしたら、おまえぐらいなモンだ」 ルウェンダー「じゃあー、次はもっとマニアックなものまねいきまーっす。 もうっ、セレンったらしょうがないわねっ! ほらっ! あなたったらすぐひとりでつっぱしるんだから!」 ジャンクシャン「似てる似てるー!」 ミルフォース「ちくしょーう。また赤字じゃねーかー。俺の残業だけが加速するぜー!」 ミシディシ「それ僕ですか?」 ラクタイナ「この大陸には「大いなる力」が封印されているのです。古代の神々によって造られたという禍々しい力が・・・」 アルティナ「また多くの血が流されるのですね」 セレン「アルティナ様。それものまねじゃないです」 キニー「かしらー」キオー「なのー」 ルグナナム「……なんかあっちはあっちで変な大会になってるし」 ムナード「フーハハハハ! 待てい、俺の名はパルスザン。おまえは今日から 俺の彼女(純愛)になるのだァ!」 シャルロット「い、いやです…。パルスザン様、助けてください……」 「待てーい!」 ムナード「なにっ!?」 ショハード「悪レンジャイ!」 ダレスタラム「KIIIAAAAAA!!(訳:奇レンジャイ!!)」 ナーム「悪レンジャイ……」 ゼオン「悪レンジャイ!」 「「5人揃って、ムネンジャイイイーーーッッ!」」 ショハ「さぁ、今のうちに逃げるんだ、早く逃げるんだァ!!」 シャルロット「え? ええっ?」 ムナード「……ちがう」ショハ「え?」 ムナード「ムネンジャイやないやろ?悪多すぎやし」 ダレスタラム「KIIIAAAAA!!!(訳(ry」 ムナード「うん、まぁ、君は…。でもおかしいやん!なんで悪と奇しかおらんの?」 ショハ「……いやね、僕ら、属性とかそういうんやないから。ひとりひとりの個性 見てもらいたいから。おんなじ悪に見えても、彼は熱いライバルとの物語とかあるんやけど」 ムナード「そんなんどうでもいいねんて」 ゼオン(そんなん…って……) パルスザン「あいつらはなにをしているんだ?」 エルフィス「ていうか、私とエルラムの話はどこにいったんですか?」 エルラム「なの?」 -おわり- 誰得? -- 名無しさん (2011-11-07 23 46 23) 俺得。 -- 名無しさん (2011-11-23 11 23 27) 名前 コメント
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story battle_iceman_t_demon1 { fight = on if(yet(battle_iceman_t_demon1) inBattle(piyon, potoniku, t_demon1) == 1 isSameArmy(potoniku, t_demon1) == 0 isMaster(karura) == 1 isMaster(ruzeru) == 1) { event(battle_iceman_t_demon1) } } event battle_iceman_t_demon1 { stopBGM() hideSpotMark() showSpotMark(piyon) playBGM(siryo) scroll(t_demon1) talk(t_demon1, …) wait(25) scroll(piyon) talk(piyon, ボクピヨン、ヨロシクネ。) wait() scroll(potoniku) talk(potoniku, ん?あいつは並の敵ではない?#ピヨンには分かるんだわね。) wait() scroll(piyon) talk(piyon, ボクピヨン、ヨロシクネ。) wait() scroll(potoniku) talk(potoniku, 勝てないかも知れない?#だけど、アイスマン軍団は最後の一滴までカルラを守って戦う?) wait() scroll(piyon) talk(piyon, ボクピヨン、ヨロシクネ!) stopBGM() wait() playBGM(bo-ken) wait(10) scroll(potoniku) talk(potoniku, なーに寝ぼけた事を言ってるんだわさ。@そーんな事されたら、赤字も赤字、大赤字だわさ。) talk(potoniku, アイスマンだって、無料(タダ)でそこらの雪山から湧いてくるんじゃないんだわさ。) talk(potoniku, 資金(カネ)が掛かってるんだから、#ホイホイ溶かすなんてもったいない!#だーわさ。) wait() scroll(piyon) talk(piyon, ボクピヨン、ヨロシクネ…) wait() scroll(potoniku) wait() scroll(t_demon1) talk(t_demon1, …) wait(25) scroll(potoniku) talk(potoniku, でも、アイツには負けられない。@何かそんな気がするだわさ!) erase() if(inBattle(t_iceman) == 1 isPlayer(karura)) { wait() scroll(t_iceman) talk(t_iceman, ボクオワン、ヨロシクネ。$(あれは、我等の身を案じて仰って下さっているのだ…よな)) wait() scroll(piyon) talk(piyon, ボクピヨン、ヨロシクネ。$(そうだろうと…信じたい)) wait() scroll(potoniku) talk(potoniku, 信じる者はー♪#$になるー♪#だーわさ♪) wait() scroll(t_iceman) talk(t_iceman, …) wait() scroll(piyon) talk(piyon, …) erase() } hideSpotMark() stopBGM() if(isWorld() == 1) { playWorld() } else { playBattle() } } オワンの口調ww これはいいなぁ、普通に面白い。 -- 名無しさん (2013-02-11 01 40 59) ドラ姐は喋らないのね -- 名無しさん (2013-02-11 01 52 48) オワン渋すぎワロタww -- 名無しさん (2013-02-11 02 27 16) 氷の体に燃える魂、でもぶつける相手がカルラとポトニ姉さんなんでいつも不完全燃焼なアイスマンですw ドラ姐に喋らせると、雪だるまは消毒だ~になっちゃうんで、さすがにキャラ性能だけで思いついたネタで妙な因縁を作る度胸は…カンベンしてください 実際のゲーム運用で、オワンが加入するまでには発生しちゃうだろうから、オワン入りで発生する確率は極小だと思ったり。 -- 投稿者 (2013-02-11 17 15 17) めんどくさい遠慮だなあ -- 名無しさん (2013-02-11 17 36 16) ポポとかのオモチャとして持ち帰ろうとしたりしそう。 -- 名無しさん (2013-02-11 21 25 23) 名前 コメント